引当て/引き当て
(ひきあて)
とは、
『ものを準備しておくこと』
語源
「引っ張ってきて当てておく」という意味から。
引当て/引き当て
(ひきあて)
とは、
『ものを準備しておくこと』
「引っ張ってきて当てておく」という意味から。
貸し倒れ (カシダオレ)
とは、
『貸したお金が回収できなくなること』
倒す「借りた金を返さない」という意味から。
仕置 (シオキ)
とは、
『こらしめること、罰すること』
古語の、仕置く「処置しておく」の連用形。
戦国時代には行政・司法の意味で用いられたが、江戸時代に入ると、仕置の中でも刑罰・処罰の意味合いで使われることが多くなり、刑罰の執行またはそれ自体を指すようになった。
懲らしめる (コラシメル)
とは、
『懲りさせる』
懲り懲り (コリゴリ)
とは、
『もうやるまいと思うこと』
『ひどく懲りるさま』
「懲りる」を2つ重ねて強調した言葉。