曙 読み:アケボノ
とは、
『日の出の前ごろ』
概要
語源
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あけ「明け」ぼの「ほのか」で、「夜が明けてきて光がほのかに差し始めるころ」という意味から。
曙 読み:アケボノ
とは、
『日の出の前ごろ』
あけ「明け」ぼの「ほのか」で、「夜が明けてきて光がほのかに差し始めるころ」という意味から。
暁 読み:アカツキ
とは、
『夜中から夜明け近くのまだ暗いころ』
『待ち望んでいたことが実現するころ』
明時 (あかとき) の音が変化したもの。
明「明ける」時「とき」で、「明ける時」という意味から。
夜明けを待ち望む様子から、「待ち望んでいたことが実現するころ」という意味でも使われるようになった。
chorizo (ちょりそー)
とは、
『辛いポークソーセージ』
チョリソーは、豚ひき肉にパプリカやニンニク等の香辛料で味付けし、腸に詰め干して作る。
スペインやポルトガルなどのイベリア半島。
乙なもの (オツナモノ)
とは、
『程よく気が利いていること』
『他も良いが、これもまた良いというもの』
乙「十干の2番目」で、「甲より下のもの、一番ではないもの」という意味で、控えめな褒め言葉として使われる。
俗っぽい (ゾクッポイ)
とは、
『ありふれた』
『品位に欠ける』
俗「ありふれた、下品」という意味から。