chant 読み:ちゃんと
とは、
【動】
『聖歌』
【名】
『歌う』
SongとChantの違い
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“song” は、様々なスタイルやジャンルの音楽を指す一般的な用語。
“chant” は、特定のリズムや旋律のパターンに従って歌われる反復的な音楽を指す。主に宗教的な儀式や祈り、聖歌隊等で使用される。
語源
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ラテン語の cantāre「歌う」が語源。
chant 読み:ちゃんと
とは、
『聖歌』
『歌う』
“song” は、様々なスタイルやジャンルの音楽を指す一般的な用語。
“chant” は、特定のリズムや旋律のパターンに従って歌われる反復的な音楽を指す。主に宗教的な儀式や祈り、聖歌隊等で使用される。
ラテン語の cantāre「歌う」が語源。
refrain 読み:りふれいん
とは、
『控える、自制する』
『繰り返されるフレーズ』
ラテン語が語源で、re-「後ろに、元に」frānāre「抑制する」で、「抑制する、控える」という意味から。
jingle 読み:じんぐる
とは、
【名】
『短い楽曲やメロディー』
『小さな鈴の音や金属音』
中世英語の “gingelen” または “gyngelyn” が語源で、元々は金属や鈴が鳴る音を模倣した擬音語。時代とともに意味が拡張され、「短い楽曲やメロディー」といった意味で使われるようになった。
【名/動】fuzz (ふぁず)
とは、
【名】
『けば、綿毛』
【動】
『曖昧にする、ぼやけさせる』
『ぼやけた歪みをつくるエフェクター』
session 読み:せっしょん
とは、
『会議、集まり』
『複数人で共に演奏すること』
『通信の開始から終了まで』
ラテン語の sedeō「座る」が語源。