文化・文学

立冬 (りっとう)

立冬 読み:リットウ
とは、

二十四節気

の始まりを示す日

日付

11月7日頃。

二十四節気によって決められるので、1日程度前後することがある。

期間としての意味もあり、小雪前日までの約2週間を指す。

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二十四節気

立秋 (りっしゅう)

立秋 読み:リッシュウ
とは、

二十四節気

秋の始まりを示す日

日付

8月7日頃。

二十四節気によって決められるので、1日程度前後することがある。

期間としての意味もあり、処暑前日までの約2週間を指す。

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二十四節気

立夏 (りっか)

立夏 読み:リッカ
とは、

二十四節気

夏の始まりを示す日

日付

5月5日頃。

二十四節気によって決められるので、1日程度前後することがある。

期間としての意味もあり、小満前日までの約2週間を指す。

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二十四節気

サラダ記念日 (さらだきねんび)

サラダ記念日 読み:サラダキネンビ
とは、

日付

7月6日

起源

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1987年に日本の歌人、俵万智が発表した歌集 “サラダ記念日” に由来する。

その歌集に収められた短歌「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日” という歌にちなんで、7月6日が広く「サラダ記念日」として認知されるようになった。

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サラダ

半夏生 (はんげしょう)

半夏生 読み:ハンゲショウ
とは、

雑節

日付

7月1日〜7月2日ごろか、ら5日間。

かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。

風習

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半夏生には、農作業を終えた農民が休息を取る日とされ、地域によっては餅やうどんを食べる風習がある。関西地方では、半夏生にタコを食べる習慣がある。

語源

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半夏 (カラスビシャク) という植物が生える時期であることから。

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雑節

黄経