政治
総務省 (そうむしょう)
総務省 読み:ソウムショウ
とは、
『情報・自治・通信などを担当する省庁』
概要
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総務省は、日本の中央省庁の一つで、地方自治、行政管理、統計、選挙、消防、情報通信など、幅広い分野を所管する役所。
行政の効率化や地方と中央の連携、情報通信政策の推進など、政府全体の運営基盤を支える役割を担う。
地方自治体の支援、マイナンバー制度の管理、インターネットや放送の監督、災害時の通信インフラ確保なども含まれる。
起源・語源
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総務省は、2001年の「中央省庁等改革」によって、複数の組織(自治省、郵政省、総務庁など)を統合する形で新設された。「総務」は「全体をまとめる仕事」や「組織横断的な管理業務」を意味し、政府全体の調整・支援を行う性格を示している。現代の行政機構において、横断的な政策調整を担う中枢的役割を果たしている。
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民主主義 (みんしゅしゅぎ)
民主主義 読み:ミンシュシュギ
Democracy 読み:デモクラシー
とは、
『国民が政治のあり方を最終的に決める政治形態』
概要
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民主主義とは、国民一人ひとりが政治に参加し、社会のルールや方針を自ら決定していくべきだとする考え方や政治体制のこと。
代表的な形式には、国民が直接意思を示す「直接民主制」と、選ばれた代表者を通じて意思を反映する「間接民主制(代表制)」がある。
自由な選挙、言論の自由、多数決の原則、少数意見の尊重などが重視され、権力が特定の人物や集団に集中しないような仕組みが整えられる。
現代の多くの国家はこの民主主義に基づいた政治体制を採用している。
語源
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「民主」は「民(国民)が主(主人公)」という意味で、「主義」は一定の思想や立場を表す語。
英語 democracy の訳語で、これはギリシャ語 demos「民衆」kratos「権力、支配」に由来する。
19世紀以降、西洋の政治思想を日本語に翻訳する中で定着した表現。