漢字

衤(ころもへん)

読み:コロモヘン
とは、

概要

(ころもへん)とは、漢字を構成する部首の一つである。

「被」「袖」「補」「複」など、衣服・布・装いに関係する漢字に多く使われる。

「衣」が左側に配置された際に変形した形であり、漢和辞典では衣部に分類される。

また、「礻(しめすへん)」と字形が非常によく似ており、手書きや小さな文字では混同されやすいが、「」は衣服、「礻」は神仏・祭祀に関係する点が異なる。

語源

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「衣(ころも)」をの位置に置いた際に変形した字形に由来する。「衣」は、人が身にまとう衣服の形を表した象形文字とされ、そこから衣類や布に関係する意味を持つ部首として使われるようになった。

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礻(しめすへん)

阝(こざと/こざとへん)

阝 読み:コザト/コザトヘン
とは、

概要

(こざとへん)とは、漢字を構成する部首の一つである。

「限」「険」「陸」「階」など、丘・坂道・高低差のある地形に関係する漢字に多く使われる。

同じ形の「阝」でも、文字の右側に付く場合は「おおざと(邑)」という別の部首となり、町や集落を意味する点が異なる。

語源

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「阜(ふ)」を簡略化した形に由来する。「阜」は、土が盛り上がった丘や段状の地形を表した象形文字とされる。

呼び名の「こざとへん」は、右側に付く「おおざと」と区別するために用いられる。

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部首

歹 (がつ/がつへん/いちたへん/かばねへん)

歹 読み:ガツ/ガツヘン/イチタヘン/カバネヘン
とは、

概要

とは、漢字を構成する部首の一つである。

代表的な呼び名は「がつ」「がつへん」で、文字の形から「いちたへん」、意味から「かばねへん」とも呼ばれる。この部首を持つ漢字には、「死」「残」「殺」「葬」など、死・損傷・破壊などに関係する意味を持つものが多い。

形が「月(つき・つきへん)」に似ているが、成り立ちや意味は異なる。

語源

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肉が削げ落ちた人間の骨の形を表した象形文字に由来するとされる。

漢字用語としての名称は、この字の古い読みとされる「がつ」のほか、形を「一」と「夕」に見立てた「いちたへん」、死体を意味する「かばね」に由来する「かばねへん」などが用いられている。

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部首