歹 読み:ガツ/ガツヘン/イチタヘン/カバネヘン
とは、
『死や骨などに関係する意味を持つ漢字の部首』
概要
歹とは、漢字を構成する部首の一つである。
代表的な呼び名は「がつ」「がつへん」で、文字の形から「いちたへん」、意味から「かばねへん」とも呼ばれる。この部首を持つ漢字には、「死」「残」「殺」「葬」など、死・損傷・破壊などに関係する意味を持つものが多い。
形が「月(つき・つきへん)」に似ているが、成り立ちや意味は異なる。
語源
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肉が削げ落ちた人間の骨の形を表した象形文字に由来するとされる。
漢字用語としての名称は、この字の古い読みとされる「がつ」のほか、形を「一」と「夕」に見立てた「いちたへん」、死体を意味する「かばね」に由来する「かばねへん」などが用いられている。