調伏 (ぢょうぶく)
とは、
『悪しき心や欲望を抑え、制御すること』
語源
調「ととのえる」伏「したがわせる」
調伏 (ぢょうぶく)
とは、
『悪しき心や欲望を抑え、制御すること』
調「ととのえる」伏「したがわせる」
無作 (ムサ)
とは、
『手の加わっていない自然のままのもの』
滅法 (メッポウ)
とは、
『はなはだしいこと』
『常識外れなさま』
法「法を」滅「滅する」という意味から、無法者の無法と同義に使われるようになったとされる。
御陀仏 (オダブツ)
とは、
『死ぬこと』
陀仏 (ダブツ)
とは、
『阿弥陀仏の略』