Chanson (シャンソン) chanson 読み:しゃんそんとは、 【名】 『歌』 概要 詳細≫ chanson はフランス語で「歌」を意味する。 広義では単に「歌」を指し、狭義ではフランスで発展した独自の音楽ジャンルとして認識されることが多い。 特に感情豊かで詩的な歌がシャンソンのジャンルとして知られる。 語源 詳細≫ ラテン語の canto「歌う」が語源。 関連記事
Pastel (パステル) pastel 読み:ぱすてるとは、 【名】 『柔らかい色』 『乾燥した顔料を粉末状にし棒状にしたもの』 語源 詳細≫ ラテン語の pasta「生地」が語源。元々は粉や生地を指す語から派生し、次第に色合いや色調を示すものとして使われるようになった。 関連記事 リンク
Aperitif (アペリティフ) フランス語:apéritif英語:aperitif読み:アペリティフ/アペリチフとは、 【名】 『食前酒』 語源 詳細≫ ラテン語の aperire「開ける、始める」が語源で、食事の始まりを示す飲み物を指す。 関連記事 リンク
Banquet (バンケット) フランス語:banquet読み:バンケ英語:banquet読み:バンケット/バンクェット/バンクウィットとは、 【名】 『宴会』 【動】 『宴会を開く』 語源 詳細≫ ラテン語の bancus「ベンチ、長椅子」が語源。中世フランス語で「banquet」として使われるようになり、「食事」や「宴会」を指すように変化し、最終的に現在の意味となった。 英語はフランス語から借用された。 関連記事 宴会