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PPPoE (ピーピーピーオーイー)

Point-to-Point Protocol over Ethern 読み:ポイント・トゥ・ポイント・プロトコル・オーバー・イーサネット
とは、

概要

PPPoEとは、イーサネット上でPPP(Point-to-Point Protocol)を利用し、利用者認証や通信管理を行いながらインターネットへ接続する通信方式である。

主に光回線によるインターネット接続で広く利用されてきた方式であり、接続時にはプロバイダーから提供されたIDやパスワードによる認証を行う。利用者ごとの接続管理や認証を行いやすいことから、多くのインターネットサービスプロバイダー(ISP)で採用されてきた。

一方で、通信が網終端装置(NGN網とプロバイダー網を接続する設備)を経由するため、利用者が集中する時間帯には混雑によって通信速度が低下する場合がある。この課題を改善する方式として、近年ではIPoEが普及している。

語源

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Point-to-Point Protocol「ポイントツーポイントプロトコル」over「~上で」Ethernet「イーサネット」という意味から。PPP(Point-to-Point Protocol)をEthernet上で動作させる方式であることを表し、PPPoEの「o」は「over」の頭文字に由来する。

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Point-to-Point Protocol

イーサネット

IPoE

AND (アンド)

AND 読み:あんど
論理積 読み:ろんりせき
とは、

概要

ANDとは、複数の条件がすべて成立した場合にのみ真(TRUE・1)を出力する「論理積」を表す論理演算、またはその演算を実現する論理ゲートを意味する言葉である。

入力がすべて真(TRUE・1)の場合のみ真(TRUE・1)を出力し、それ以外では偽(FALSE・0)を出力する。この性質から、デジタル回路やコンピュータの論理演算における基本的な論理ゲートの一つとして広く利用されている。

ANDを反転した論理演算は「NAND」と呼ばれ、デジタル回路の設計において重要な役割を担っている。

語源

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英語 and「~と」「そして」に由来する。

複数の条件を同時に満たす場合のみ成立する論理演算であることから、「AND」と呼ばれるようになった。

同義語

AND演算 (あんどえんざん)

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NAND

NAND (ナンド)

NAND 読み:なんど
否定論理積 読み:ひていろんりせき
とは、

概要

NANDとは、AND(論理積)演算の結果を反転した「否定論理積」を表す論理演算、またはその演算を実現する論理ゲートを意味する言葉である。

入力がすべて真(TRUE)の場合のみ偽(FALSE)を出力し、それ以外では真(TRUE)を出力する。この性質から、デジタル回路を構成する基本的な論理ゲートの一つとして広く利用されている。また、NANDゲートだけを組み合わせることで、NOT、AND、ORなど他のすべての基本論理回路を構成できることから、「ユニバーサルゲート(万能ゲート)」としても知られている。

半導体分野では、この論理構造を応用した「NANDフラッシュメモリ」を指す場合も多い。NANDフラッシュメモリは、大容量のデータを低コストで記録できることから、SSD、USBメモリ、SDカードなどの記憶装置に広く採用されている。

語源

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英語 Not AND の略である。

AND(論理積)の結果を否定(Not)した論理演算であることから、「NAND」と呼ばれるようになった。

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AND

半導体

ads.txt (アズテキスト)

ads.txt 読み:あずてきすと
とは、

概要

ads.txtとは、Authorized Digital Sellers.txt の略で、Webサイトの広告枠を正規に販売できる事業者を明示するためのテキストファイルを意味する言葉である。

サイト運営者は、ads.txtファイルを自サイトのルートドメインに設置することで、どの広告配信事業者や広告取引所が自サイトの広告在庫を正式に販売できるかを公開できる。これにより、広告在庫のなりすましや不正転売などの広告詐欺を防ぐ仕組みとして機能する。

広告配信事業者やDSPはads.txtを参照することで、広告枠の販売元が正規であるかを確認できる。そのため、特にプログラマティック広告を運用するサイトでは重要な仕組みの一つとなっている。

語源

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ads.txtは、正式名称である Authorized Digital Sellers.txt の頭文字である「ADS」と、テキストファイルの拡張子「.txt」を組み合わせた名称である。

また、ADSは英語の ads(広告) と綴りが一致しており、広告関連の仕組みであることが直感的に分かる名称として設計されている。

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GitHub (ギットハブ)

GitHub 読み:ぎっとはぶ
とは、

概要

GitHubとは、ソフトウェア開発においてソースコードや関連ファイルを保存、共有、管理するためのオンラインプラットフォームである。

分散型バージョン管理システムであるGitを基盤としており、複数人での共同開発を効率化する仕組みを提供している。

開発者はGitHub上でリポジトリと呼ばれる保管場所を作成し、ソースコードの変更履歴を管理できる。また、ブランチ、プルリクエスト、Issue、Actionsなどの機能を通じて、コードレビュー、課題管理、自動化なども行える。

個人開発から大規模なオープンソースプロジェクト、企業の商用開発まで幅広く利用されており、現代のソフトウェア開発における重要な基盤の一つとなっている。2018年には Microsoft⁠の傘下に入り、現在も世界的な開発基盤として広く利用されている。

語源

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GitHubは、分散型バージョン管理システム「Git」と、英語の hub「中心地、集積地点」を組み合わせた名称である。つまり「GitHub」は「Gitを中心にコードや開発者が集まる場所」という意味を持つ。

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Git