歴史

pink tide (ピンクタイド)
とは、

『2000年代前後に中南米地域の多くの国で起こった、政権が右派から左派に変わった現象のこと』 

語源

この時期に、ピンク色が左派的な政治を象徴する色として使われたことから。

関連記事

 【名】tide

武者 (ムシャ)
とは、

『武士、戦士』

語源

武「たたかう」者「人」という意味から。

関連記事

膾 (ナマス)
とは、

 『切り分けた肉や魚に調味料を合わせて生食する料理』

 『野菜や果物を酢で和えた料理』

時代ごとの変化

元々は生肉や魚を細かく刻んだ料理を指したが、室町時代以降は、魚や肉に限らず、野菜や果物だけで酢を用いた和え物全般を指すようになった。
正月のおせち調理としても、大根やにんじんを用いた紅白なますがある。

関連記事

植民地 (ショクミンチ)
とは、

『ある国が、自国外に築いた新しい土地』

関連記事

植民

【名】colony (ころにー)
とは、 

『入植地、 植民地』

『集団、集まり』

語源

ラテン語の Colonia「「入植地、 植民地」

関連記事