スペイン語

Escudo (エスクード)

escudo 読み:えすくーど
とは、

【名】

概要

escudoは、盾を描いた硬貨の名称にも用いられ、複数の国で通貨名として採用されてきた。

ポルトガルでは2002年のユーロ導入に伴い廃止された一方、カーボベルデでは現在も通貨単位として使われている。

例文

詳細≫

・El escudo protege al soldado.
盾が兵士を守る。

・O escudo português foi substituído pelo euro.
ポルトガルのエスクードはユーロに置き換えられた。

語源

詳細≫

ラテン語の scutum「盾」に由来する。盾を意味する語が、盾を描いた硬貨の名称にも使われるようになり、通貨名としても定着した。

関連記事

Municipio (ムニシピオ)

municipio 読み:むにしぴお
とは、

【名】

概要

municipioは、一定地域を行政的に区分した地方自治体を意味するスペイン語である。

国や地域によって制度は異なるが、一般には市・町・村などの自治行政単位を指す。

スペインや中南米諸国で広く用いられ、行政区域名として地名にも多く使われる。

例文

詳細≫

・Este municipio tiene una larga historia.
この自治体には長い歴史がある。

・El municipio aprobó el nuevo plan.
自治体は新しい計画を承認した。

語源

詳細≫

ラテン語 municipium に由来する。munus「義務、奉仕」capere「受け取る」に関連する語で、古代ローマにおいて一定の自治権と義務を持つ都市共同体を意味した。

関連記事

Salsa (サルサ)

salsa 読み:さるさ
とは、

【名】

概要

詳細≫

「salsa」は、スペイン語で「ソース」を意味する言葉。
英語でも借用され、主にトマト・チリ・タマネギ・香草などを混ぜ合わせたメキシコ料理の辛いソースを指す。

また、同じ語が転じてラテン音楽のジャンル「サルサ音楽」や「サルサダンス」を表すこともある。
これは、さまざまなリズムや文化が「混ざり合う」ことを象徴している。

語源

詳細≫

ラテン語 salsus「塩味のある」に由来。
つまり「salsa」は、もともと「塩で味つけされたもの」や「調味液」を意味し、そこから「混ぜ合わせたソース」の意味に発展した。

同義語

サルサソース

関連記事

En serio (エンセリオ)

en serio 読み:えんせりお
とは、

【副】

概要

詳細≫

「en serio」はスペイン語の副詞句で、物事や行動が本気であること、真剣に行われることを強調する表現。

日常会話では相手に真剣さを伝えたり、冗談ではなく本気であることを示したりする際に用いられる。

また、状況や発言の重要性・深刻さを表すときにも使われる。

例文

詳細≫

・¿Hablas en serio?
マジで言っているの?

・Tomó la decisión en serio.
あ彼はその決断を真剣に受け止めた。

語源

詳細≫

前置詞 en「〜で、〜の中に」 と形容詞 serio「真面目な、深刻な」 から成る複合表現。
「〜の中で真面目に」と直訳できる構造で、転じて「本気で」「真剣に」という意味になった。

関連記事

en

serio

Serio (セリオ)

serio 読み:せりお
とは、

【形】

概要

詳細≫

「serio」はスペイン語の形容詞で、人や態度が真面目で落ち着いていること、あるいは物事が重要で深刻であることを表す。

人の性格や態度について使う場合は「真面目な」「誠実な」「真剣な」、状況や事柄について使う場合は「重大な」「深刻な」「重要な」という意味で用いられる。

日常会話から文章まで幅広く使われる基本的な形容詞。

例文

詳細≫

・Es un hombre serio y responsable.
彼は真面目で責任感のある男性だ。

・La situación es muy seria.
状況は非常に深刻だ。

語源

詳細≫

ラテン語 serius「慎重な、真面目な」に由来し、性格や態度、事柄の重大さを表す意味としてスペイン語に取り入れられた。

関連記事