shirt 読み:シャート
シャツ 読み:しゃつ
とは、
『襟があり、前開きのボタンで留める上着』
概要
詳細≫
シャツとは、襟があり、前開きのボタンで留めることができる上衣のこと。通常は長袖だが、半袖も存在する。
語源
詳細≫
ラテン語の camisia「下着」が語源。これがフランス語で chemise になり、さらに英語に取り入れられた。最初は下着や基本的な衣類を指す言葉だったが、現在では一般的に上衣を意味するようになった。
shirt 読み:シャート
シャツ 読み:しゃつ
とは、
『襟があり、前開きのボタンで留める上着』
シャツとは、襟があり、前開きのボタンで留めることができる上衣のこと。通常は長袖だが、半袖も存在する。
ラテン語の camisia「下着」が語源。これがフランス語で chemise になり、さらに英語に取り入れられた。最初は下着や基本的な衣類を指す言葉だったが、現在では一般的に上衣を意味するようになった。
vest 読み:ヴェスト
とは、
『袖のない上着』
フランス語の veste「上着」が語源。フランス語の veste はさらにラテン語の vestis「衣服」から来ている。
scarf 読み:すかーふ
とは、
『首や頭に巻いて使用する布製のアクセサリー』
古ノルド語の skarfr「端切れ、小さな布片」が語源。
ロシア語:ба́бушка
読み:バブーシュカ
とは、
『おばあさん』
『ロシアの伝統的なスカーフ』
ロシアでスカーフを巻いた女性を一般的に「бабушка (おばあさん)」と呼ぶことが多かったため、このスタイルが自然と「バブーシュカ」と呼ばれるようになった。
bikini 読み:びきに
とは、
『セパレートタイプの水着』
ビキニとは、ブラジャーのようなトップスと丈の短いパンツの組み合わせでできたセパレートタイプの水着を指す。
1946年7月、マーシャル諸島のビキニ環礁で米国が原爆実験を実施し、直後の7月5日、フランスのファッションデザイナーLouis Réard(ルイ・レアール) がこの水着を発表した。名称は実験地に由来し、その小ささと衝撃的効果を原爆になぞらえて名付けられた。