【名】salvage (さるべーじ)
とは、
『救助』
IT用語
『データ復旧、データリカバリー』
語源
ラテン語の salvus「安全」-age「こと」で、「安全にすること」という意味から。
【名】salvage (さるべーじ)
とは、
『救助』
『データ復旧、データリカバリー』
ラテン語の salvus「安全」-age「こと」で、「安全にすること」という意味から。
関連記事
【形】ambiguous (あんびぎゅあす)とは、
『曖昧な、不明瞭な』
ラテン語の ambiguus「曖昧な」が語源。
関連記事
関連記事
【形/名】complex (こんぷれっくす)とは、
【形】
『複雑な、複合の』
【名】
『複合体、合成物』
ラテン語 com-「共に」plectere「編む」が語源。
関連記事