dangle 読み:だんぐる
とは、
【動】
『ぶら下がる』
【名】
『ぶら下がっているもの』
語源
詳細≫
中英語の danglen「ぶら下がる、揺れる」が語源。
dangle 読み:だんぐる
とは、
『ぶら下がる』
『ぶら下がっているもの』
中英語の danglen「ぶら下がる、揺れる」が語源。
cutlery 読み:かとらりー
とは、
『食卓食器類』
cutleryとは、食事の際に使用されるナイフ・フォーク・スプーンなどの刃物類を指す言葉。
特にイギリス英語ではこれらを総称して用いられ、アメリカ英語では主にナイフを指すことが多い。
また、刃物の製造業そのものを意味する場合もある。
中英語 cutelerie に由来し、古フランス語 coutellerie「ナイフ職人の道具」から来ている。語根 cutel はナイフを意味する。
serendipity 読み:せれんでぃぴてぃ
とは、
『思わぬ偶然や幸運に巡り合うこと』
イギリスの作家で政治家のホレス・ウォルポールによって作られた造語で、ペルシャのおとぎ話 “The Three Princes of Serendip” に触発されて、この言葉が作られた。
その物語では、偶然の出来事が主人公らを幸運な発見や成功に導くというストーリーであり、ウォルポールはこれを基に、「偶然素晴らしい発見をする能力や現象」を “serendipity” と名付けた。
exposure 読み:エクスポージャ
とは、
『さらすこと、公開、露出』
『暴露、発覚』
『接する機会、経験すること』
expose「露出する」-er「もの」という意味から。
【動】expose (えくすぽーず)とは、
ラテン語の exponere「さらす」が語源。
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