寺 (てら)

読み:てら
寺院 読み:じいん
仏閣 読み:ぶっかく
とは、

『仏像が祀られた、仏教の修行を行う建物』

語源

詳細≫

寺院

「仏道修行や仏事を行うところ」「垣に囲まれた大きな建物」という意味から。

仏閣

「仏教」「高く構えた建物」で、「高く構えた、仏教の建物」という意味から。

同義語

お寺 (おてら)

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八幡宮 (読み)はちまんぐう

八幡宮 (ハチマングウ)
とは、

 『八幡神祭神とする神社

特徴

全国に約44,000社あるといわれており、日本で最も多い神社

語源

八幡八幡神「神を祭るところ」という意味から。

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八幡神

祭神

神社

神社 (じんじゃ)

神社 読み:ジンジャ
とは、

 『神道の神を祀るための建物』

語源

詳細≫

「かみ」「やしろ」で、「神のやしろ」という意味から。

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八幡神 (読み)やはたのかみ

八幡神 (はちまんしん)
とは、

 『神道の神』

主に戦いの神として知られている。

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祭神 (読み)さいじん

祭神 (サイジン)
とは、

 『その神社に祀られている神』

語源

「まつる」「かみ」という意味から。

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