style 読み:すたいる
【名】
『様式、型』
【動】
『形作る』
語源
詳細≫
ラテン語の stylus「筆記具、書き方」が語源。後に特定の方法や様式を表現するための言葉として発展した。
style 読み:すたいる
『様式、型』
『形作る』
ラテン語の stylus「筆記具、書き方」が語源。後に特定の方法や様式を表現するための言葉として発展した。
boogie woogie 読み:ぶぎうぎ
とは、
『ピアノによるブルースの演奏』
Boogie-woogieという名称は、19世紀末から20世紀初頭にアメリカ南部で使用された「boogie」という言葉に由来するとされている。この言葉は、ダンスパーティーや活発な音楽を指すスラングとして使われていた。
理論 読み:リロン
とは、
『筋道立った知識や考え方』
Keynesian beauty contest
読み:ケインジアンビューティーコンテスト
とは、
『人々が選ぶであろう選択肢を選ぶ理論』
Keynesian「ケインズの」beauty contest「美人投票」という意味で、新聞の美人コンテストに由来。
新聞の美人コンテストでは、参加者が最も美しいと思う顔を選ぶのではなく、他の参加者が最も美しいと思う顔を予測して選ぶことが求められたことから。
常緑樹 読み:ジョウリョクジュ
とは、
『一年を通じて緑の葉を持つ樹木』
常緑樹は、冬でも緑の葉を保持し、季節の変化による影響を比較的受けにくい特性を持つ。
常緑樹はその名の通り、葉が一度に落ちることがなく、古い葉が新しい葉と置き換わるサイクルで葉を保持する。これにより、光合成が一年を通じて行われ、エネルギーを効率よく生産することが可能。
ヒノキ、クスノキ、キンモクセイなど。
常「つね」緑「緑の葉」で、「常に緑の葉を持つ」という意味から。