heuristic ひゅーりすてぃっく
とは、
【名】
『経験則』
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ギリシャ語の εὑρίσκω (heurískō)「見つける、発見する」が語源。これがラテン語のheuristicus を経て、英語の heuristic となった。
heuristic ひゅーりすてぃっく
とは、
『経験則』
ギリシャ語の εὑρίσκω (heurískō)「見つける、発見する」が語源。これがラテン語のheuristicus を経て、英語の heuristic となった。
おくびにも出さない (オクビニモダサナイ)とは、
噯 「げっぷ」にも出さないという意味で、
『そのような素振りや感情を表に出さないこと』
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cyber 読み:さいばー
とは、
『コンピュータの、ネットワークの』
ギリシャ語の cybernetics「舵を取る者」が語源。
昔コンピュータ機器を扱うことをcybernetics と読んだことから.。
vienna coffee 読み:ヴィエナコーヒー
ウインナーコーヒー 読み:ういんなーこーひー
とは、
『ホイップクリームを乗せたコーヒー』
Vienna coffee とは、ホットコーヒーの上にホイップクリームをたっぷりのせた飲み物。ウィーンのカフェ文化にインスパイアされたスタイルで、日本では「ウィンナーコーヒー」として広く知られる。
ただし、「Vienna coffee」という呼び名は、英語圏でも使用頻度は高くなく、オーストリアのウィーンではこの名前では呼ばれない。
ウィーン現地では、このようなコーヒーは「Einspänner」などの固有名で提供されることが一般的で、ホイップクリームが冷めたコーヒーを覆うことで温度を保ち、味に変化をつける飲み方として楽しまれる。
Vienna「ウイーン」coffee「コーヒー」という意味から。
ただし、英語圏および日本などで便宜的に使われる呼び名であり、実際のウィーンのカフェ文化では用いられない表現である。
【名】diversity (だいばーしてぃ)とは、
ラテン語が語源で、
di「バラバラに」verse「向く」-ity 「こと」で、
バラバラに向くこと →
『多様性』
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