竹を割ったような性格 (たけをわったようなせいかく)とは、
『さっぱりした性格』
竹がまっすぐに割れることが語源。
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『さっぱりした性格』
竹がまっすぐに割れることが語源。
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冊子 (サッシ)
とは、
『紙をとじ合わせた形式の書物』
sash 読み:サッシュ
とは、
『肩や腰に巻く帯状の布』
『窓枠』
英語の「sash」には主に2つの意味がある。ひとつは、服飾用の帯として使われる長くて幅のある布で、肩から斜めに掛けたり、腰に巻いたりする用途がある。行事や式典などで用いられ、飾りや象徴としての意味合いも持つ。
もうひとつは建築用語で、窓の可動部分(開け閉めできる枠)を指す。特に「sash window」という形式の窓において使われる。
服飾用の意味の「sash」はアラビア語「shāsh(シャーシュ)=包む布」が語源。中世フランス語やスペイン語を経て英語に取り入れられた。
窓枠の意味の「sash」は別語源で、フランス語「châssis(シャシ)=枠、フレーム」が由来。
英語に入る過程で形が変化し、同じ綴りになったが、語源的には異なる起源を持つ。
インボイス制度 読み:インボイスセイド
とは、
『個人事業主等が、売上の消費税を国に納めるために登録する制度』
インボイス制度とは、国が消費税の流れを把握するための制度。
これにより、これまでは2年前の課税売上が1000万円以下の個人事業主は、その年は100%免税されていたが、今後はそのような個人事業主の売上からも消費税が徴収されるようになる。
【名】invoice (いんぼいす)とは、
『送り状、請求書』
ラテン語の in voce「声の中で」で、商品を納品する際に販売者が口頭で説明することから。
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