語源

浮世絵 (読み)うきよえ

浮世絵 (ウキヨエ)
とは、

 『日本の江戸時代初期に発展した風俗画

浮世絵の特徴

主に、江戸時代の日常や役者等を描いた。

語源

浮世俗世間」という意味から。

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風俗画

浮世

俗世間

風俗画 (読み)ふうぞくが

風俗画 (ふうぞくが)
とは、

 『日常生活を描いた絵』

語源

風俗「日常生活の行為や習わし」 「絵」という意味から。

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【名】Atelier (読み)アトリエ

【名】atelier (あとりえ)
とは、

語源

ラテン語の astellus「小さな作業場」が語源。

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奉納 (読み)ほうのう

奉納 (ホウノウ)
とは、

 『神仏に何かをささげること』

語源

「さしあげる」「差し出す」という意味から。

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【接頭】hypo- (読み)ハイポ

接頭】hypo- (はいぽ)
とは、

『下の、低く』

語源

古代ギリシャ語の ὑπό (hypo)「下に、低く」が語源。

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