【名/動】leverage
(ればれっじ)
とは、
【名】
『てこの力』
【動】
『活用する』
証券用語
『少ない資金で大きな金額の取引ができる仕組み』
語源
ラテン語が語源で、lever「持ち上げる」-age「こと」という意味から。
【名/動】leverage
(ればれっじ)
とは、
【名】
『てこの力』
【動】
『活用する』
『少ない資金で大きな金額の取引ができる仕組み』
ラテン語が語源で、lever「持ち上げる」-age「こと」という意味から。
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為替 (かわせ)
とは、
『現金以外の方法で金銭を決済する方法の総称』
『異なる通貨同士の交換取引』
昔、現金と手形を交換することを「かわし」と言っており、為替という当て字が使われるようになった。
field work (ふぃーるどわーく)とは、
field「現地」work「研究」で
ある調査対象について調べる際に、
『実際に現地に訪れ観察、体験する調査方法』
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債券 (サイケン)
とは、
『国や地方公共団体等が投資家から資金を得るために発行する証券のこと』
一定の利息が得られ、満期まで待てば元本が戻ってくるが、株式程の利益は期待できない。
“株式” は、出資金であるため、会社に返済義務はない。
そのため株式には満期がなく、元本保証もない。
“債券” は、借入金であるため、発行者に返済義務がある。
そのため債券には満期が設定され、満期までの間に所定の利率で利息が支払われる。
満期が来たら元本が償還される。