茫漠 読み:ボウバク
とは、
『広々として果てしなく、とりとめがないこと』
概要
茫漠とは、広々として果てしない様子や、境界や目標がはっきりせず、とりとめがない様子を表す言葉である。
広大な景色や空間だけでなく、話や考え、将来の見通しなどが漠然としていて明確でない状態も表す。
例文
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・茫漠たる砂漠が地平線の彼方まで続いている。
・将来の計画はまだ茫漠としている。
・茫漠とした議論では結論を出せない。
語源
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茫「広く果てしない」と、漠「広々として境界が見えない」を組み合わせた語で、「広く果てしなく、境界がはっきりしない様子」を表したことに由来する。