『ぼんやりとしていて、はっきりしないこと』
概要
漠然とは、物事の内容や輪郭、考えなどが明確でなく、ぼんやりとしている様子を表す言葉である。
具体性や明確さを欠いた状態を表し、考えや記憶、将来の見通し、印象など、形のない事柄について広く用いられる。
例文
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・将来について漠然とした不安を抱いている。
・漠然としたイメージしか思い浮かばない。
・目的が漠然としていて、何をすべきか分からない。
語源
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漠は「広々として境界が見えない」「ぼんやりとしている」を意味し、然は「そのような状態であること」を表す。
「境界がはっきりせず、ぼんやりとしている状態」を表す漢語として成立した。
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