雨後の筍 読み:ウゴノタケノコ
とは、
『同じようなものが次々と現れることのたとえ』
概要
雨後の筍とは、同じような物事や人が短期間のうちに次々と現れたり増えたりすることをたとえた慣用句である。
雨が降った後、地面から筍が一斉に生えやすくなる様子に由来しており、ある分野で似たような店、商品、サービス、人物などが急激に増える場面で使われることが多い。特に、短期間で急増する様子を強調したいときに用いられる。
また、文脈によっては、単なる増加だけでなく「似たようなものが次々に乱立している」という、やや否定的または客観的なニュアンスを伴って使われることもある。
例文
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・最近は新しい動画配信サービスが雨後の筍のように増えている。
・駅前にはカフェが雨後の筍のようにできている。
・AI関連のスタートアップが雨後の筍のように現れている。
語源
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雨後「雨が降った後」筍「竹の若芽」という意味から。つまり「雨後の筍」は、雨が降った後に筍が次々と地面から生えてくる様子をもとに、「同じようなものが短期間で次々に現れること」を表す慣用句である。