龍を描きて狗に類 読み:リュウヲエガキテクニルイス
とは、
『優れたものを真似した結果、力量不足で見劣りするものになることのたとえ』
概要
龍を描きて狗に類すとは、壮大で優れたものを作ろうとしても、力量が伴わなければ結局は平凡で見劣りするものになってしまう、という意味のことわざである。
能力以上のことを無理に行って失敗する場合や、高い理想を掲げながら中途半端な結果に終わる様子を表す際に用いられる。
例文
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・大作を狙ったが内容が散漫で、まさに龍を描きて狗に類すだった。
・難しい表現ばかり使った結果、龍を描きて狗に類する文章になってしまった。
語源
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龍「想像上の高貴で力強い存在」狗「いぬ」から成る語。龍を描こうとしても、技量が不足しているため犬のような姿になってしまうという発想から生まれたことわざ。