tarragon 読み:たらごん
とは、
『爽やかな香りとほのかな苦味をもつ香草』
概要
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タラゴンは、料理の香り付けに用いられる代表的なハーブの一つで、特にフランス料理で重宝される。
甘さとスパイシーさが混ざった独特の香りをもち、鶏肉、魚、卵料理、ソースなどと相性が良い。
生と乾燥では香りの立ち方が異なり、生の方が繊細で清涼感のある風味を楽しめる。
料理全体を引き締め、上品な後味を与える役割を担う香草である。
語源
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フランス語 estragon に由来する語で、さらに遡ると中世ラテン語 dracunculus「小さな竜」 に由来するとされる。
根が絡み合う姿が竜や蛇を連想させたことから名付けられたといわれ、この語形がフランス語を経て英語 tarragon として定着した。