START I (スタートワン)

Strategic Arms Reduction Treaty 読み:ストラテジックアームズリダクショントリーティー
START I 読み:スタートワン
第一次戦略兵器削減条約 読み:だいいちじせんりゃくへいきさくげんじょうやく
とは、

概要

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START Iは、冷戦の終結を背景として1991年にアメリカ合衆国とソビエト連邦の間で署名された、戦略核兵器削減を目的とする国際条約

ソ連崩壊後はロシアを中心とする複数の継承国が参加し、配備される大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、戦略爆撃機などの削減と厳格な検証制度を定めた。

START Iは実際に発効・履行された初の本格的な戦略核軍縮条約として、後の核軍縮交渉の基礎となった。

語源

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STARTは「Strategic Arms Reduction Treaty」(戦略兵器削減条約)の頭文字を取った略称で、「戦略兵器を削減するための条約」という意味を持つ。
Iは同種の条約の中で最初に締結されたことを示す番号で、つまりSTART Iは「第一次戦略兵器削減条約」を指す名称。

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条約

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