昆布茶 (こぶちゃ)

昆布茶 読み:こぶちゃ/こんぶちゃ
とは、

概要

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昆布茶とは、乾燥させた昆布を粉末や細切り状に加工し、塩や調味料を加えて湯で溶いて飲む、塩味のある日本の飲み物。

だしのようなうま味があり、食前・食後の一服や来客時のおもてなしなどに用いられる。

市販の昆布茶は即席飲料として手軽に使えるよう調整されており、料理の隠し味や調味料としても活用される。

なお、英語で「Kombucha(コンブチャ)」と呼ばれる発酵飲料(紅茶キノコ)とはまったくの別物である

語源

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昆布」は「コンブ科に属する褐藻類の海藻」、「」は「茶のように湯を注いで飲むもの」を意味する。つまり「昆布茶」は「昆布を湯で抽出して飲むもの」を表す名称。実際には茶葉は含まれないが、飲用の形式や文化的な位置づけから「〜茶」と名づけられている。家庭用のほか、儀礼的な場や贈答品としても用いられる和風飲料の一つ。

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