山を張る (読み)やまをはる 山を掛ける (やまをかける)とは、 『そうなるであろうと予想して準備する』 『幸運をねらって物事をする』 語源 山「鉱山」張る/掛ける「それに頼る、ゆだねる」で、「鉱山で鉱脈を掘り当てることに掛ける」という意味から。 関連記事 ヤマを張る SNSでもご購読できます。