切妻屋根 (読み)きりづまやね 切妻 (キリヅマ)とは、 『山型の屋根』 語源 勾配のある屋根の建物において、屋根の雨樋のない方の面を “妻” といい、屋根が妻で切られたような形をしていることから。 関連記事 リンク SNSでもご購読できます。