敵に塩を送る (読み)てきにしおをおくる 敵に塩を送る (テキニシオヲオクル)とは、 『敵をあえて助けること』 語源 戦国時代の武将である上杉謙信が、敵国である武田信玄の治める甲斐が塩の不足に苦しんでいるのを知り、塩を送ったことから。 関連記事 SNSでもご購読できます。