cut-through switching
読み:カットスルースイッチング
とは、
IT
『高速にスイッチングする技術』
概要
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Cut-through switchingとは、ネットワークスイッチングの方式の一つで、パケット全体を受信する前に転送を開始する方式。この方法は、パケットのヘッダー部分だけを受信した時点で次の宛先を決定し、すぐに転送を開始する。これにより、転送の遅延を最小限に抑えることができる。
フラグメントフリー、 ストアアンドフォワードよりも転送速度は速いが、1番信頼性が低い。
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full duplex (フルデュプレックス)
とは、
『電話のように、送受信を同時にできる通信』
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【形/副/名】full
half duplex (ハーフデュプレックス)
とは、
『トランシーバーのように、送受信を同時にできない通信』
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論理トポロジ (ロンリトポロジ)
とは、
『ネットワークの論理的な接続形態を表したトポロジ』
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物理トポロジ (ブツリトポロジ)
とは、
『ネットワークの物理的な接続形態を表したトポロジ』
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