ganglion cyst (ガングリオンシスト)
ガングリオン 読み:がんぐりおん
結節腫 (けっせつしゅ)
とは、
『液体が溜まったしこり』
概要
詳細≫
ガングリオンは、一般的に手首や手の甲、足首などの関節近くで見られる液体で満たされた腫れ。
語源
詳細≫
ganglion「神経節」cyst「嚢胞」という意味から。
ganglion cyst (ガングリオンシスト)
ガングリオン 読み:がんぐりおん
結節腫 (けっせつしゅ)
とは、
『液体が溜まったしこり』
ガングリオンは、一般的に手首や手の甲、足首などの関節近くで見られる液体で満たされた腫れ。
ganglion「神経節」cyst「嚢胞」という意味から。
【名】cyst (しすと)
とは、
『嚢胞』
古代ギリシャ語の κύστις (kustis)「膀胱、袋」が語源。
嚢胞 (ノウホウ)
とは、
『体にできる、液体がたまった袋状の腫れ』
嚢「ふくろ」胞「つつむ」という意味から。
High Intensity Focused Ultrasound
(ハイインテンシティフォーカストウルトラサウンド)
高密度焦点式超音波療法
(こうみつどしょうてんしきちょうおんぱりょうほう)
とは、
『超音波で目的とする部分のみを集中的に焼く治療法』
『超音波で皮膚を火傷しない程度焼き、肌のたるみを改善する治療法』
カルテ 読み:かるて
とは、
『診療等の経過を記録したもの』
ドイツ語の Karte「カード」が語源。日本が明治時代に西洋の医療を取り入れ始めた時、ドイツ医学を参考にしたことから。