嚢胞 (ノウホウ)
とは、
『体にできる、液体がたまった袋状の腫れ』
語源
嚢「ふくろ」胞「つつむ」という意味から。
嚢胞 (ノウホウ)
とは、
『体にできる、液体がたまった袋状の腫れ』
嚢「ふくろ」胞「つつむ」という意味から。
High Intensity Focused Ultrasound
(ハイインテンシティフォーカストウルトラサウンド)
高密度焦点式超音波療法
(こうみつどしょうてんしきちょうおんぱりょうほう)
とは、
『超音波で目的とする部分のみを集中的に焼く治療法』
『超音波で皮膚を火傷しない程度焼き、肌のたるみを改善する治療法』
カルテ 読み:かるて
とは、
『診療等の経過を記録したもの』
ドイツ語の Karte「カード」が語源。日本が明治時代に西洋の医療を取り入れ始めた時、ドイツ医学を参考にしたことから。
診療 (シンリョウ)
とは、
『診察し治療すること』
診「診察」療「治療」という意味から。
診察 (シンサツ)
とは、
『病状を判断するために、患者を調べること』
診「みる」察「くわしく調べる」という意味から。