御茶の子さいさい
(オチャノコサイサイ)
とは、
『たやすいこと』
語源
お茶の子「茶菓子」さいさい「はやしことば」で、「いくら茶菓子を食べても腹にたまらない」という意味から。
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御茶の子さいさい
(オチャノコサイサイ)
とは、
『たやすいこと』
お茶の子「茶菓子」さいさい「はやしことば」で、「いくら茶菓子を食べても腹にたまらない」という意味から。
一朝一夕 (イッチョウイッセキ)
とは、
『きわめてわずかな期間』
一朝「一日」一夕「一晩」という意味から。
現代では否定的な表現として使うのが一般的。
・一朝一夕にできるようなものでもない。
馬子にも衣装 (マゴニモイショウ)
とは、
『どんな者でも着飾れば立派に見えること』
馬子「馬をひいて人や荷物を運ぶ人」という意味から。
誂え向き 読み:あつらえむき
御誂え向き/お誂え向き 読み:おあつらえむき
とは、
『ちょうどよい、まさにそのためにあるような』
『オーダーメイド』
誂え向きとは、ある目的や状況にぴったり合っていることを表す言葉。
たとえば「この部屋は在宅ワークにお誂え向きだ」のように使い、まるで最初からその目的のために用意されていたかのような適合性を表す。
少しあらたまった表現で、文章語や丁寧な会話で用いられることが多い。
誂える「注文して作らせること」向き「適していることを示す接尾語」という意味から。
合わせて「注文したかのようにぴったり合っている様子」という意味になった。
兎角 読み:トカク
とは、
『あれこれと、何かにつけて』
兎角は、物事が一つの方向に定まらず、あれこれと問題が生じたり、批判や評価が加えられたりする様子を表す副詞である。
「兎角〜になりがちだ」「兎角言われる」のように用いられ、話し手が望ましくない傾向や、煩わしさを感じている文脈で使われることが多い。
現代日本語ではやや硬い表現で、文章語や説明的な文脈でよく用いられる。
・兎角、人は他人の欠点ばかり目につきやすい。
・新しいことを始めると、兎角批判が集まる。
・兎角この問題は誤解されやすい。
兎「うさぎ」角「つの」を組み合わせた語。
「兎には角がない」という事実から、「あるはずのないもの」「道理に合わないこと」を意味し、そこから転じて「是非の判断がつかない」「あれこれと定まらない」という意味で用いられるようになった。