雛形/雛型 (ヒナガタ)
とは、
『定型書式、見本、テンプレート』
語源
雛「小さいもの」形「模型」で「小さな模型」という意味から。
雛形/雛型 (ヒナガタ)
とは、
『定型書式、見本、テンプレート』
雛「小さいもの」形「模型」で「小さな模型」という意味から。
辛気臭い
(シンキクサイ)
とは、
『気がめいるようなさま』
心気「気持ち」という意味から、「心気の疲れ」というように使われるようになったことが語源。
後に、「苦しくて辛い」という意味が派生し、表記も「辛気」と変化した。
渡りに船 (ワタリニフネ)
とは、
『必要なものや条件が都合よく揃うこと』
「川を渡ろうとする時に、都合よく船がいる」という意味から。
蠕虫 (ゼンチュウ)
とは、
『体が細長く、脚がなく、うねうね動く虫』
ミミズやヒル等。
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頭字語 読み:トウジゴ
とは、
『複数の単語の頭文字を繋げて作られた言葉』