武士/物部 読み:モノノフ
とは、
『武芸にすぐれた武人や兵士』
概要
もののふとは、古代から中世にかけて武装して戦う人々を指す言葉であり、武芸にすぐれた武人や兵士を意味する語である。
「武士」と書いて中世以降の武士階級を指す場合もあれば、「物部」と書いて古代の軍事的役割を担った人々を表す場合もある。
和歌や文学などでは、勇ましさや忠義を象徴する語として用いられることが多い。
語源
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物「武器・霊威・戦いに関わるもの」部「集団、人々」で、「武装した人々」という意味からとする説がある。
また、古代の氏族である物部(もののべ)に由来し、「もののべ」が音変化して「もののふ」になったとする説もある。