日本語

御法度 (ごはっと)

法度 読み:はっと
御法度 読み:ごはっと
とは、

『してはならないこと』 

おきて、法』 

語源

詳細≫

江戸時代に江戸幕府が制定した法令を「法度」と呼んでいたことから。

関連記事

おきて

逆鱗に触れる (読み)げきりんにふれる

逆鱗にふれる (ゲキリンニフレル)
とは、

 『目上の人の怒りを買うこと』

語源

逆鱗「王の怒り」という意味から。

関連記事

逆鱗 (読み)げきりん

逆鱗 (ゲキリン)
とは、

『王の怒り』

語源

「逆襲」「うろこ」という意味から、竜の顎の下に生えたうろこに触れると、逆襲を受けるという中国の言い伝えが語源。

関連記事

使者 (読み)ししゃ

使者 (シシャ)
とは、

 『要求等を伝えるために派遣された代表者』

語源

使「つかいをする」「人」

関連記事