何処も彼処も
(ドコモカシコモ)
とは、
『あっちもこっちも』
語源
何処も「どこも」彼処も「あそこも」という意味から。
誤用
「どこもかしくも」と言うのは誤用。
何処も彼処も
(ドコモカシコモ)
とは、
『あっちもこっちも』
何処も「どこも」彼処も「あそこも」という意味から。
「どこもかしくも」と言うのは誤用。
彼所
(かしこ/あこ/あそこ)
とは、
『あちら、あそこ』
話し手から離れた場所を指す際に使用する。
彼「あれ」処/所「ところ」
【名】diffuse (でぃふゅーじょん)
とは、
『拡散』
『普及』
diffuse「広める」-ion「こと」
【動】diffuse (でぃふゅーず)
とは、
『広める、拡散する』
ラテン語の diffusus「広がる、広げる」
穴持たず (アナモタズ)
とは、
『冬眠しない熊のこと』
・秋に十分な栄養が採れず、冬眠をしない場合
・暖冬で体温が下がり切らず、熊が眠れなくなる場合
・肉食化した熊が、冬に餌となる獲物が少なくお腹を空かせて冬眠しない場合
「冬眠する穴を持たない熊」という意味から。