日本語

南蛮 (読み)なんばん

南蛮 (ナンバン)
とは、

『東南アジアを経由して伝来したもの』

『”南蛮煮” や、”南蛮漬け” の略』

語源

元々 “南蛮” は、古代中国の王朝が東南アジアの異民族に対して「方の族」という意味を込めて用いた蔑称であった。
後に、東南アジアの地域や諸国を指した表現となり、さらに意味が転じ、東南アジアを経由して伝来したものを指す言葉となった。

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南蛮煮

南蛮漬け

捏造 (ねつぞう/でつぞう)

捏造 読み:ネツゾウ/デツゾウ
とは、

『無いことを有るかのように作り上げること』

でっちあげること』

捏造の本来の読み方

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「捏」の本来の音読みは「デツ」であり、「捏造」は「でつぞう」と読むのが正しい読み方である。

しかし、時間の経過とともに「捏」の音読みが「ネツ」と誤読されることが多くなり、「捏造」を「ねつぞう」と読む方が一般的になった。

語源

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「でっちあげる」「つくる」という意味から。

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でっちあげる

捏ち上げる (読み)でっちあげる

捏ち上げる (デッチアゲル)
とは、

『無いことを有るかのように作り上げる

語源

(でつ)「こねて作りあげる」を動詞化したもの。

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隠蔽 (読み)いんぺい

隠蔽 (インペイ)
とは、

『事の真相等を覆い隠すこと

語源

「おおいかくす」「おおいかくす」と同じような意味の漢字を2つ重ねて強調した言葉。

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冷淡 (れいたん)

冷淡 読み:レイタン
とは、

概要

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冷淡は、人の感情や事情に配慮せず、関心や共感を示さない態度や様子を表す語である。

感情の起伏が乏しいことよりも、他者への対応が冷ややかで距離を感じさせる点に重点が置かれる。

人の性格や態度を評価する文脈で用いられることが多く、否定的な意味合いを帯びやすい。

例文

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・彼は相談を持ちかけても冷淡な反応しかしなかった。

・上司の冷淡な態度に、部下は失望した。

語源

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「つめたい、情がない」「あっさりしている、執着がない」という意味から、感情の温かみが乏しく、あっさりとした態度を示すことを表す語となった。

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