日本語

偏 (へん)

偏 読み:ヘン
とは、

概要

とは、漢字を構成する部首のうち、文字の左側に配置される部分を指す言葉である。

「イ(人偏)」「氵(さんずい)」「木(木偏)」などが代表例で、漢字の意味や分類に関係する場合が多い。

漢字学習や辞書の部首分類において基本的な概念として用いられる。

語源

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「かたよる、片側による」という意味から生まれた語。漢字の左側へ寄った位置に置かれる部首を指すようになった。

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部首

余長 (よちょう)

余長 読み:ヨチョウ
とは、

概要

余長とは、配線やケーブル、材料などにおいて、施工や調整のためにあらかじめ余分に確保しておく長さを指す言葉である。

主に電気設備や通信工事、建築分野などで用いられ、後の修正や取り回しを容易にする目的で設けられる。

例文

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・配線に余長を持たせておく。

・ケーブルの余長が不足している。

余長を考慮して材料を切断する。

語源

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「余る」「長さ」で、「余分に残してある長さ」という意味から。

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芳香 (ほうこう)

芳香 読み:ホウコウ
とは、

概要

芳香は、花・果物・香木・香料などから漂う、快く感じられる香りを意味する語である。

単なる「におい」ではなく、上品さや心地よさを伴う香りを表す際に用いられることが多い。

日常表現のほか、文学・香水・食品・化学分野などでも使われる。

例文

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・花の芳香が部屋に広がった。

・この茶葉は豊かな芳香を持っている。

語源

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「かんばしい、よい香り」「におい、かおり」で、「よい香り」を意味する語。

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籍を置く (せきをおく)

籍を置く 読み:セキヲオク
とは、

概要

籍を置くとは、会社・学校・団体・チームなどに所属し、その構成員として登録や在籍の状態にあることを表す言葉である。

実際の活動状況に関わらず、形式上の所属関係がある場合にも用いられる。

「所属する」「在籍する」に近い意味を持つ表現である。

例文

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・彼は現在も研究機関に籍を置いている

・海外クラブに籍を置く選手として活動している。

語源

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「名簿、記録、所属を示す帳面」置く「ある状態にする」から成る語。つまり「名簿や登録の上で所属した状態にあること」を意味する表現。

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黄泉 (よみ)

黄泉 読み:ヨミ/オミ
とは、

概要

黄泉とは、人が死んだ後に行くと考えられている世界を指す言葉である。

日本神話や古代信仰において重要な概念であり、現世とは異なる死者の国として描かれる。

『古事記』では、亡くなった 伊邪那美命 を追って 伊邪那岐命 が黄泉を訪れる場面が知られている。

現在では比喩的に「あの世」や死後の世界を意味する語としても用いられる。

語源

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古代中国では、死者が行く地下世界を「黄泉(こうせん)」と呼んだ。「」は五行思想で土・地下を象徴し、「」は地下の泉を意味する。日本では古くから存在した死者の国を意味する和語「よみ」に、この漢字表記「黄泉」が当てられた。
なお、「よみ」の語源については、「夜見」「闇」「山」などに由来するとする説があるが、定説はない。

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