poutine (ぷーてぃん)
とは、
発祥
カナダのケベック州発祥とされている。
語源
英語の pudding が語源と言われている。
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poutine (ぷーてぃん)
とは、
カナダのケベック州発祥とされている。
英語の pudding が語源と言われている。
pudding (ぷでぃんぐ)
とは、
『イギリスの蒸し料理全般の家庭料理』
『デザート』
中英語の poding「肉の詰め物」が語源。
後に、甘いプディングが作られるようになり、現代では「デザート」という意味で使われるようになった。
น้ำปลา (なんぷらー)
とは、
『タイの魚醤』
タイ語で、nam「液体」pla「魚」という意味から。
魚醤 (ギョショウ)
とは、
『魚介類を原料とした液体調味料』
魚「さかな」醤「調味料」という意味から。
salmiakki 読み:サルミアック
とは、
サルミアッキとは、主にフィンランドやスウェーデンなど北欧諸国で食べられている独特な味の黒いキャンディ。
甘草(リコリス)をベースに、塩化アンモニウム(NH₄Cl)を加えて作られるのが特徴で、強烈な塩味と苦味が混ざった独特の風味を持つ。
北欧ではポピュラーなお菓子だが、他の地域の人々にとっては非常にクセが強く「世界一まずいキャンディ」として話題になることもある。
タブレット状、グミ状、粉末入り飲料など様々な形で売られており、大人向けのお菓子として扱われることも多い。
フィンランド語で「salmiakki」は塩化アンモニウムを指す言葉。
ラテン語の “sal ammoniacum「アンモニアの塩」 に由来し、化学物質としての名がそのまま菓子名になった。