rendering 読み:れんだりんぐ
とは、
【名】
『描写、表現』
IT用語
『コンピュータ画像や映像を生成、変換するプロセス』
畜産
『食肉加工で余った部分を食用油脂や飼料、肥料などに加工する工程』
語源
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ラテン語の rendere「与える、渡す」が語源。後に、特に視覚的な表現を創造する行為を指すようになった。
rendering 読み:れんだりんぐ
とは、
『描写、表現』
『コンピュータ画像や映像を生成、変換するプロセス』
『食肉加工で余った部分を食用油脂や飼料、肥料などに加工する工程』
ラテン語の rendere「与える、渡す」が語源。後に、特に視覚的な表現を創造する行為を指すようになった。
蝦多士 (ハトシ)
とは、
『エビのすり身をトーストで挟み油で揚げた料理』
19世紀末の広州が発祥と言われている。日本では、江戸時代に長崎県で貿易を通じて中国から伝わった。
中国語で、蝦「エビ」多士「トースト」という意味から。
朝鮮語:곰탕 読み:こむたん
とは、
『牛肉を煮込んだスープ』
コムタンは、朝鮮料理の一つで、牛骨を長時間煮込んで作るスープのことを指す。
곰「長い時間をかけて煮出す」탕「スープ」という意味から。
イタリア語: fritto (フリット)
英語: fritter (フリッター)
とは、
『イタリア発祥の揚げ物』
イタリア語で、fritto「揚げた」という意味から。
鯣 (スルメ)
とは、
『イカの内臓を取り除いて干した食品』
『スルメイカ』
「墨を吐くものの群れ」が由来で、「墨群」→「するめ」となった。