四字熟語

津々浦々 (つつうらうら)

津々浦々/津津浦浦 読み:ツツウラウラ/ツヅウラウラ
とは、

概要

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津々浦々」とは、日本国内のすべての地域や場所を指して使われる慣用表現である。

津々」は港、「浦々」は入り江を意味し、そこから転じて全国や広範囲にわたることを表す。

文章や会話で、情報・物・影響などが広く行き渡ることを表現する際によく用いられる。

語源

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「みなと」入り江」で、「全国いたるところの港や海岸」という意味から。

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入り江

威風堂々 (いふうどうどう)

威風堂々/威風堂堂 読み:イフウドウドウ
とは、

概要

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威風堂々」とは、立派で重々しい威厳や風格があって、堂々としている様子を表す言葉。

姿や態度が自信に満ちあふれ、他人に圧倒的な存在感を与える場合に使われる。

人物だけでなく、建物や音楽の様式にも例えられることがある。

一般的に肯定的な意味合いを持つ四字熟語。

語源

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威風」は「威厳のある様子や風格」、「堂々」は「立派で落ち着いているさま」を意味する漢字の組み合わせ。つまり「威厳と風格があって、落ち着きと重厚さを備えたさま」を表す熟語。中国の古典に由来し、日本でも長く使われている。

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一所懸命 (いっしょけんめい)

一所懸命 読み:イッショケンメイ
一生懸命 読み:イッショウケンメイ
とは、

概要

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一所懸命は、何かに対して全力で取り組む姿勢を表す言葉。

特に、仕事や勉強などで努力を惜しまず、真剣に取り組む様子を指す。

現在は「一生懸命」のほうが一般的に使われるが、本来の形は「一所懸命」であり、元々は武士が自分の領地(一所)を命がけで守ることを意味していた。

語源

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鎌倉時代、武士が自分の領地(一所)を命がけで守る姿勢を「一所懸命」と表現したことに由来する。後に「一生懸命」という形でも使われるようになった。

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百家争鳴 (ひゃっかそうめい)

百家争鳴 読み:ヒャッカソウメイ
とは、

概要

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百家争鳴は、様々な考えを持つ人々が自由に意見を述べ、活発に議論を交わす状況を指す。

特に、中国の戦国時代に儒家や道家などの思想家が競い合った時期を指すことが多いが、一般的に多くの意見が飛び交う場面にも使われる。

語源

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中国の戦国時代、儒家・道家・法家など多くの学派(百家)が、それぞれの思想を主張し合い(争鳴)、議論を繰り広げたことに由来する。

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