土用の丑の日 読み:ドヨウノウシノヒ
とは、
『土用の期間中にある丑の日』
概要
土用の丑の日とは、土用の期間中に十二支の「丑」にあたる日のことである。土用は年に4回あるため、春・夏・秋・冬それぞれに土用の丑の日が存在する。
特に夏の土用の丑の日が広く知られており、うなぎを食べる習慣が日本の代表的な風習として定着している。夏の土用の期間中に丑の日が2回ある場合、2回目の日は「二の丑」と呼ばれる。
うなぎを食べる風習は、江戸時代に平賀源内がうなぎ屋の宣伝として「本日、土用の丑の日」と掲げたことがきっかけになったという説が広く知られているが、その由来には諸説ある。また、土用の丑の日に「う」の付く食べ物を食べる習慣は、それ以前から存在していたとされる。