記念日・行事

カレーうどんの日 (かれーうどんのひ)

カレーうどんの日 読み:カレーウドンノヒ
とは、

日付

8月2日

起源・由来

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この記念日は、カレーうどんが日本全国に浸透してから100年を記念して、「カレーうどん100年革新プロジェクト」によって2010年に制定された。日本カレーうどん協会認定。

日付は、6月2日がかつて「横浜カレー記念日」であったこと、7月2日が「うどんの日」であることから、その翌月の8月2日となった。

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梅干の日 (うめぼしのひ)

梅干の日 読み:ウメボシノヒ
とは、

日付

7月30日

概要

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梅干しの日は、梅干しの名産地である和歌山県日高郡みなべ町の梅干しメーカー、株式会社東農園が制定した記念日。

この日の卯の刻(午前6時から8時)にその年の恵方に向かって梅干を食べると、精気がみなぎるとされている。

由来

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この頃になると新物の梅干しが食べられることと、梅干しは健康に良く「難が去る」といわれることから、7「なん」30「さる」と読む語呂合わせで7月30日となった。

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スイカの日 (すいかのひ)

スイカの日 読み:スイカノヒ
とは、

日付

7月27日

起源・由来

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スイカの消費拡大を目的として、スイカ愛好家たちによって制定された。

日付は、スイカの縞模様を綱に見立てて、7「なつ」2「つ」7「な」で、「夏の綱」と読む語呂合わせから。

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かき氷の日 (かきごおりのひ)

かき氷の日 読み:カキゴオリノヒ
とは、

日付

7月25日

起源・由来

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一般社団法人日本かき氷協会が制定した。

日付は、かき氷が「夏氷(なつごおり)」とも呼ばれることから、「な(7)つ(2)ご(5)おり」という語呂合わせに基づいている。また、1933年(昭和8年)のこの日に、フェーン現象により山形県山形市で当時の日本最高気温40.8℃を記録したことも由来している。

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