【形】micro (ミクロ)
とは、
『非常に小さい、微細な』
語源
ギリシャ語の μικρός (mikrós)に「小さい」
【形】micro (ミクロ)
とは、
『非常に小さい、微細な』
ギリシャ語の μικρός (mikrós)に「小さい」
macro (まくろ)
とは、
【形】
『大きい、長い』
『コンピュータの処理を自動化する技術』
ギリシア語の makros「長い」が語源。
Work Breakdown Structure
読み:ワークブレークダウンストラクチャー
作業分解構成図
読み:さぎょうぶんかいこうせいず
とは、
『作業工程を細分化し、進捗管理する手法』
WBSは、プロジェクトの全体的な目標を達成するために、作業を階層的に分解して管理するもの。
Work「作業」Breakdown 「分解」Structure「構成」という意味から。
Root Cause Analysis/根本原因分析
(ルートコーズアナリシス)とは、
Root「根本」Cause 「原因」Analysis「解析」
が成り立ちで、
『障害や問題の根本的な原因を特定することに焦点を定めたプロセス』
関連記事
Object-oriented
読み:オブジェクトオリエンティッド
オブジェクト指向
読み:おぶじぇくとしこ
とは、
『システムをオブジェクトの集まりとして考え、システムを設計する手法』
オブジェクト指向とは、ソフトウェア設計およびプログラミングの方法論で、データとそれに関連する処理をオブジェクトとして捉える考え方。
この方法論では、システムをオブジェクトの集まりとして設計し、これらのオブジェクトが相互にメッセージをやり取りすることで、システム全体が動作する。
Object-oriented programming (オブジェクトオリエンティッドプログラミング)
オブジェクト指向プログラミング (おぶじぇくとしこうぷろぐらみんぐ)