process 読み:ぷろせす
とは、
【名】
『処理、工程』
【動】
『処理する』
IT用語
『コンピュータプログラムのひとまとまり』
語源
詳細≫
ラテン語が語源で、pro-「前に」cess「進む」で、「前に進むために行うこと」
process 読み:ぷろせす
とは、
『処理、工程』
『処理する』
『コンピュータプログラムのひとまとまり』
ラテン語が語源で、pro-「前に」cess「進む」で、「前に進むために行うこと」
transaction 読み:とらんざくしょん
とは、
『処理、取引』
trans「〜を超えて」action「行動」で、「何かと何かを横断する行動」という意味から。
Computer Security Incident Response Team
(コンピュータセキュリティインシデントレスポンスチーム)
とは、
『ITに関するセキュリティ事象の対応をするチーム』
CSIRTといえば「組織内CSIRT」を指すことが多いが、広義のCSIRTは以下6種類に分類される。
国を代表する形でインシデント対応のための連絡窓口として活動する。
協力関係にある他のCSIRTとの情報連携や調整を行う。
(JPCERT/CC)
インシデントの傾向分析、マルウェア解析、痕跡分析、注意喚起等を行う。
自社製品の脆弱性に対応し、パッチを作成したり注意喚起をしたりする。
セキュリティベンダやSoC等の、CSIRT機能の一部を顧客から有償で請け負う事業者。
【名】incident (いんしでんと)とは、
ラテン語が語源で、
in- 「〜の中に」cadere「降る」-ent「こと」で、
降り掛かってくるようなこと →
『出来事、事象』
関連記事
install 読み:いんすとーる
とは、
『取り付ける、〜につかせる』
『ソフトウェアやアプリケーションをデバイスに入れ、利用可能な状態にすること』
印欧祖語が語源で、in-「〜の中に」stallum「場所」で、「場所の中に取り付ける」という意味から。