IT

DWH (読み)ディーダブリューエイチ

Data Warehouse (データウェアハウス)
とは、

DBの一種で、

『データの倉庫

語源

data「データ」Warehouse「倉庫」という意味から。

DBとDWHの違い

DBは一様々なデータが蓄積されたデータの集まりのことを指す。
DWHは保存形態が定義された上でデータの統合がされるので、複数システムから集約したデータを高速に処理することが可能。

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 【名】warehouse

DB

システム

【名】Container (読み)コンテナ

【名】container (こんてな)
とは、

IT用語

アプリの動作環境を仮想的に構築する技術の1つ。

語源

ラテン語が語源で、con-「一緒に」tenere「持つ」で、「一緒に持つ」という意味から。

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【形 】Compatible (読み)コンパチブル

 【形 】compatible (コンパティブル)とは、

ラテン語が語源で、com-「共に」patior「苦しむ」-able「可能」で、
共に苦しむことのできる →

『相性が良い、互換性のある』

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Reskilling (読み)リスキリング

reskilling (りすきりんぐ)とは、

『新しい職業に就くために必要なスキルを獲得すること』

IoTやAIの普及によって多くの労働者の仕事が消失することが予想され、
その一方でDX化、自動化に対応できる人材は不足しているため、
リスキリングによる既存人材のスキルアップが注目されている。

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リカレント教育

 【形】Recurrent (読み)リカレント

【形】recurrent (りかれんと)とは、 

re-「再び」current「流れ」で、

再び流れる →

『再発する、繰り返す』

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【形/名】current