地学

石炭 (せきたん)

石炭 読み:セキタン
とは、

概要

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石炭は、古代の植物が長期間にわたり土中で圧縮・炭化して形成された鉱物である。

燃やしてエネルギー源として利用されるほか、鉄鋼生産のコークス原料や化学工業の原料としても幅広く使われる。

石炭には亜炭、褐炭、瀝青炭、無煙炭などがあり、それぞれ含炭量や燃焼特性が異なる。

語源

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石炭」は、石のように固く黒い炭であることから名付けられた。

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Sea glass (シーグラス)

sea glass 読み:しーぐらす
とは、

概要

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シーグラスとは、海に捨てられた瓶やガラス製品の破片が長い年月をかけて波に揉まれ、砂や岩で削られることで、角が丸くなり曇りガラスのような質感になったものを指す。

環境によっては色や形がさまざまで、アクセサリーやインテリア素材として用いられる。

語源

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sea「海」glassガラス」という直訳的な呼び名で、つまり「海のガラス」を意味する。
日本語でもそのまま外来語として使われている。

同義語

beach glas (ビーチグラス)

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glass

メノウ (めのう)

メノウ/瑪瑙/碼碯 読み:めのう
agate 読み:アゲート/アゲット
とは、

概要

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メノウ石英(SiO₂)の変種で、微細な鉱物や不純物の層により、縞模様や独特の色彩を持つ鉱物である。

赤、青、白、灰色など様々な色が見られ、半透明から不透明まで幅がある。

宝飾品や印章、装飾品などに利用されるほか、古来よりお守りや装飾品としても重用されてきた。

化学的性質は石英とほぼ同じで、硬度が高く、化学的に安定している。

語源

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メノウ

メノウ瑪瑙)」は、10世紀前半成立の『和名類聚抄』巻11「玉類」の項目で「馬脳」と表記され、「俗音、女奈宇」と記されていることに由来。
石の外観が馬の脳に似ていることから名付けられた。

Agate

古代ギリシャ語 achates に由来し、シチリア島のアカテス川で採掘されたことにちなむ。
後にラテン語で “agate”、英語でも “agate” と呼ばれるようになった。

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石英

画像:峠 武宏(CC BY-SA 3.0
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石英 (せきえい)

石英 読み:セキエイ
quartz 読み:クォーツ/クオーツ
とは、

概要

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石英とは、化学組成が二酸化ケイ素(SiO₂)である鉱物で、硬度が高く化学的に安定しているため、地殻中に非常に広く分布している物質である。

石英は無色透明から白色を基本とし、不純物の種類や量によって紫、黄色、灰色、褐色などさまざまな色を示す。結晶構造は六方晶系で、柱状結晶や六角柱状の形をとることが多く、砂岩・花崗岩・玄武岩など多くの岩石の主要構成鉱物となっている。

石英のうち、特に無色透明で結晶が明瞭なものは水晶(すいしょう)と呼ばれる。
水晶は装飾品や信仰・儀礼の対象として古くから珍重され、日本では透明で美しい鉱物を指す語として「玻璃(はり)」と呼ばれた時代もあった。

工業分野では、石英ガラス、セラミックス、研磨材、半導体・電子部品などの原料として広く利用されており、珪砂の主成分としても重要な役割を果たしている。

語源

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石英

和名「石英」の語源には諸説あり、「石の中でも優れた石」を意味する説や、「花の房のような形をした石」を表す説がある。

Quartz

英語 quartz はドイツ語 Quarz に由来する。
Quarz は中世高ドイツ語で使われた言葉で、語源は不明確だが、硬い鉱物を指す呼称として定着したとされる。

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ケイ素

珪砂

珪砂 (けいしゃ)

珪砂 読み:ケイシャ/ケイサ
silica sand 読み:シリカサンド
とは、

概要

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珪砂とは、石英(SiO₂)を主成分とする砂のことを指す。

白色または淡灰色で、不純物が少なく硬度が高いのが特徴。

耐熱性や化学的安定性に優れており、鋳造用の鋳物砂、ガラスや陶磁器の原料、研磨材、フィルター材など幅広い用途に使われる。

純度の高い珪砂は、特にガラス製造やシリコン製造の基礎原料として重要視されている。

語源

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珪素に関する」「すな」で、主成分が珪酸(二酸化ケイ素、SiO₂)である砂を指すことから。
つまり「珪酸を主体とする砂」という意味で、鉱物学や工業分野で用いられる用語。

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珪素

珪酸